黒人ハーフさん(強くせ毛)の縮毛矯正とビビリ修正を同時施術【縮毛矯正実例 #6】

ども、くせ毛マイスター野坂信二(@kusegemeister)です。
今回はナイジェリアと日本のハーフの女の子の縮毛矯正実例を紹介していきます!
黒人ハーフさん(強くせ毛)の縮毛矯正とビビリ修正を同時施術
黒人さんがどんな髪質かはご存知でしょうか?
黒人さんの髪は「縮毛」といって髪1本1本が縮れていて、天然でアフロヘアが作れてしまうような髪質なのです。
(画像を左右へスワイプしてご覧ください。)
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【ヘアDATA】
- くせ毛タイプ・・・・・・縮毛
- くせ毛レベル・・・・・・★★★★★★★★
- ダメージレベル・・・・・★★★★★★★
- 髪の硬さ・・・・・・・・★★☆☆☆
- 髪の量・・・・・・・・・★★★☆☆
- 使用スタイリング剤・・・スクリム
癖の強さもさることながら、今まで美容室で縮毛矯正をしたことがなく、全てセルフでやっていたというかなりのツワモノ(笑)
海外製の黒人レベルのくせ毛でも伸ばせるような強力な縮毛矯正剤を入手してかけていたそうな。
そのせいで根元数センチ以外は全てビビリ毛というかなり悲惨な状態。。。
でもある程度癖は伸びているし、強力な薬剤を使ってこの程度に済んでいるのは逆にすごいなと思っちゃう。
美容師目指してもかなり上手な縮毛矯正師になれるはず(笑)
あ、でもこの部分は写真で見るとかな解りづらいだろうけど、根元から数センチのところでがっつり断毛している状態。
つまりは、髪の毛が薬剤や熱のチカラに耐えきれずに切れてしまったということですね。
そういえば、こんな事件が海外で起きていましたね。
ロレアルの縮毛矯正剤で脱毛、米国で10万人が集団訴訟
訴状によると原告団は、この縮毛矯正剤が原因で「脱毛や切れ毛、頭皮の炎症や水膨れ、火傷などの苦痛を伴う不快な症状」が現れたと主張している。原告側代理人のベン・マイセラス(Ben Meiselas)弁護士によると、原告の人数は既に10万人に達している。
海外製のセルフ縮毛矯正剤を使用したところ、上記のようなことが怒ってしまいましたーという事件。
アフリカ系米国人を対象にした商品とのことなので、「かなり強めなくせ毛でも綺麗に伸ばせますよ!」ってのが売りだったわけですね。
アフリカ系のくせ毛でも伸ばせて、脱毛・切れ毛、炎症などの症状が出てしまっている方がかなり多いとこのことなのでかなりの劇薬だったことが想定できます。
「このくらいのスペックがなきゃ黒人のくせ毛は伸ばせねーぜ!」という開発陣の言い分は、よくわかりますが、
これはプロの美容師がプロの技術を以って扱うものであって、素人がセルフで扱えるシロモノではなかったということですね。
(画像を左右へスワイプしてご覧ください。)
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今回は根元くせ毛部分のリタッチと中間、毛先部分のビビリ毛を修繕していきました。
根元は綺麗に伸びて、ビビリ部分もだいぶ収まりがよくなりました!
といってもビビリ部分は直ったわけでなく、あくまで誤魔化しにすぎないため、美髪にしていくにはここからが本当の勝負ですね…!
ビビリ修正に関しての詳しい記事はこちらから↓
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縮毛矯正という技術は、その場限りの技術ではなく、積み重ねていく技術。
今回だけでもだいぶ綺麗になったようには見えますが、本当に綺麗で扱いやすくなるまでは少なくとも1年はかかるでしょう。。。
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「美髪は一日にしてならず」
まぁ特に任せてもらえば、頑張ることは特にないです(笑)
まとめ
施術時に使用したアイテムはこちら
今日はこんなん。ほいじゃね♪