ショートヘアの前髪が縮毛矯正の失敗でチリチリに…




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ども、くせ毛マイスター野坂信二です

 

今日は縮毛矯正、ビビり毛、根元折れのご相談にお答えしていきたいと思います。

ショートヘアの前髪が縮毛矯正の失敗でチリチリに…

初めまして。
〇◯と申します。ホームページを拝見してLINEさせて頂きました!
昔から髪の癖が強く、ずっと縮毛強制をしてきました。最近になってダメージがひどかったのかチリチリになってしまいました(tear)修復不可能でも、少しでも良くなればと思いLINEさせて頂きました。
現在ショートヘアで、チリチリがひどいのは前髪です。
ビビリ毛修復、根元折れ修復のメニューで予約したいです!
お昼の時間であれば基本的にいつでも大丈夫です!
お忙しいと思うのでお返事はいつでも大丈夫です!
よろしくお願い致します。

癖が強い人は ビビリなどの縮毛矯正の失敗にもなりやすい傾向にあります。

癖が強いとビビリ毛になりやすい?

癖が強いと、ダメージを強く受けてしまいやすい傾向にあります。これは単純に「癖の強さ」がプロセスを決める上でとても重要になるからです。

縮毛矯正のプロセス(薬剤設定、熱処理法など)は、癖の強さ、髪質、ベースの髪のダメージ状況を主な指標にして決定します。

当然、癖が強ければ強めな薬剤で、癖が弱ければ弱めな薬剤でとなり、薬剤が強ければ強いほど塗布する量や塗布にかかる時間、放置する時間がシビアになっていき、少しの判断ミスが仕上がりのクオリティー低下に繋がってしまいます。

なぜ前髪が特にひどいのか?

その理由としては

  • 他の髪よりも細めで負担に弱い
  • ドライヤーやアイロンのダメージがある
  • (セルフカラーをしている)

ですね。

◯他の髪よりも細めで負担に弱い

前髪や顔まわり、襟足などは、同じ頭でも太さが他の髪の毛よりも細めで、薬剤のケミカルダメージにもアイロンなどの物理的なダメージにもとても弱いです。

縮毛矯正上級者は、この負担の弱い部分のみ塗布する薬剤を弱めにしたり、塗布量自体を少なくして負担を減らすことが多いようです。

それをせずに同じ薬剤、同じ塗布量、同じ放置時間では細い部分の髪が過度な負担を受けてしまい、ダメージになってしまいます。

◯ドライヤーやアイロンのダメージがある

縮毛矯正をしている人、特に癖が強めな人ほど多く見られる傾向にあるのが縮毛矯正後、癖が伸びてきて次に縮毛矯正をかけるまでの期間に、気になる部分をブローやアイロンで癖を伸ばしている方はとても多いです。

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そしてやっぱり一番きになるのは 前髪や顔まわりの髪の毛ですよね。

縮毛矯正は、髪質や癖の強さだけではなく、そのくらい髪の毛がダメージしているのか?もプロセスを決めていく上でとても重要なポイントになるので、綺麗に、そしてなるべく低ダメージを目指すなら、その痛み具合の正確な見極めが必要不可欠な要素になります。

逆にこの見極めが不十分だと、ビビリ毛に直結してしまいます。

◯(セルフカラーをしている)

セルフカラーもカラーの分だけ傷んでいるのでダメージのリスクが上がります。

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ビビリ毛修復と根元折れの修復は可能?

こればっかりは見てみないと正確に判断することができません。ビビリ修正も負担がゼロなわけではないので、前髪や顔まわりなどストレスに弱い部分の修正は、他の部分と比べると難易度は段違いにUPします。

ただ根元折れの修正に関しては、知識・経験があれば失敗のリスクはほとんどありません。逆にそれらがなければ簡単に「断毛」してしまうので注意が必要です。

 

今日はこんなん。ほいじゃね♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

野坂 信二

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。