【縮毛矯正やめたい!】くせ毛を活かすカットとパーマで脱縮毛矯正【くせ毛カット実例 #11】

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ども、くせ毛マイスター野坂信二(@kusegemeister)です。

 

のっちによる実際のサロンワーク実例をご紹介します!

【縮毛矯正やめたい!】縮毛矯正毛にくせ毛を活かすカットとパーマで脱縮毛矯正

【ヘアDATA】
  • くせ毛タイプ・・・・・・波状毛 + 捻転毛
  • くせ毛レベル・・・・・・★★★☆☆
  • ダメージレベル・・・・・★★★☆☆
  • 髪の硬さ・・・・・・・・★★★☆☆
  • 髪の量・・・・・・・・・★★★☆☆
  • 使用スタイリング剤・・・ホホバオイルスクリム

今回もガラッと変化してますね♪

今回のゲストは長年縮毛矯正をかけ続けて来たけど、その縮毛矯正をやめて自分のくせ毛を活かしたヘアスタイルにしていきたい!という方。

初めて来店される方でこの要望はめちゃくちゃ多いですね。

 

縮毛矯正をやめたい理由を自分のくせ毛を活かしていきたい理由も十人十色で本当に様々。

 

縮毛矯正をやめたい理由トップ4

  1. 髪の毛が傷んでしまうから
  2. 定期的にかけ続けなければならないのが煩わしいから
  3. 同じヘアスタイルにしかできないから
  4. 自分のくせ毛を活かしたいから

 

脱縮毛矯正は一年半かかる。

脱・縮毛矯正をするためには、少なくとも既矯正部を全てカットしてくせ毛の部分のみでヘアスタイルを作る必要があります。

ショートやショートボブくらいの長さにカットして、くせ毛を活かす髪型にするとしても

1ヶ月1〜1.5センチ程度しか髪は伸びないので、女性の場合は1年から1年半ほどのくせ毛部分を伸ばす期間というのが必要になります。

 

でも今回は

【BEFORE】

 

こんな感じで、最後に縮毛矯正をかけてからわずか一年ほどしか経過しておらず、今縮毛矯正をかけたところを切り落とせばベリーショートになっちゃいます。

この方のオーダーはショートボブなんですけどね(笑)

 

ここ一年くらいで新たに伸びた根元のくせ毛部分と縮毛矯正の境目を視覚化するとココッ!

めちゃめちゃ上の方でしょ。。。

本当にここから先をスパーッと切り落としちゃうと、女性らしさを出せるかどうか危ういくらいのベリーショートが関の山かな。。。

女性ショートは一見短く見えても、女性の柔らかい雰囲気や丸みを表現するために、短く切りきる部分と長めに残す部分とをメリハリをつけることで、フォルムコントロールをしているんだ。

 

これとかショートヘアも丸くて柔くてキュッとしてるでしょ。女性らしいフォルムだよね〜。

 

今回は裏技を使います!!!

パーマです。

本来縮毛矯正がかかっている部分をカットして、くせ毛の部分だけでヘアスタイルを完成しない脱縮毛矯正のヘアスタイル。

でもそれも縮毛矯正部分にパーマをかけて、地のくせ毛に馴染ませちゃえばよくね?ってこと

こんな風にね☆

 

【AFTER】

 

はいっ!もうどこから縮毛矯正がかかっていて、どこまでくせ毛なのかなんて全然わからないでしょ???

これがのっちの隠し技「縮毛矯正誤魔化しパーマ」なのである!

 

タオルでしっかり水気を取った後に、全体にホホバオイルをしっかり馴染ませ、優しく揉み込むようにドライ。からの全体スクリムで完成♪

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めちゃ簡単なヘアスタイル…だけどこのヘアスタイルを作るのも良いことだらけではない。

 

実は危険。縮毛矯正にパーマ。

そう。縮毛矯正にパーマをかけることって実はかなりリスキーなんだよね。

今回のような脱縮毛矯正で根元がくせ毛で毛先に縮毛矯正がかかっているような状態の時は特に注意が必要。

そのリスクをまとめると、、、

矯正毛にパーマをかけるリスク
  • 矯正毛にパーマをかけるのは、単純に難易度が高くて出来る美容師が少ない
  • 過度なダメージ、ビビり毛などになりやすい
  • 地のくせ毛と縮毛矯正部分を馴染ませるテクニックが必要
  • くせ毛にパーマを爆発ヘアになりがち
  • パーマの持ちが読みづらい

などなど、言ってしまえば諸刃のつるぎ。

 

一歩間違えばやる以前よりも扱いにくくさせてしまうこともよくある。実際に

相談者
縮毛矯正かかっているところにパーマをかけたら失敗されちゃった!

っていう相談は山ほど寄せられるんですよね。

パーマをかけたら傷んでしまった。カットで解決しますか?

2017.03.15

 

脱縮毛矯正時のパーマは割と細かい条件をクリアしていなければGOサインが出せない難しい技術。

「この状態じゃできない」「やるにも後最低半年は伸ばさなきゃねー」と何回お断りしてきたか分からない(笑)

 

 

プロとして、成功するかもしれないし、失敗するかもしれないなんて綱渡り的な施術はしたくないから、難しいと分かっているものほど万全を期します。

人間だからどんなに極めようと「絶対」はないんだけどねぇ。

 

 

まとめ

はい、こんな感じで一年半に満たなくてもこんな方法もあるよーってなご紹介でした。

この件に関しては、また詳しく時期にしていこうと思いますので、そちらもご期待くださいー♪

 

 

今日はこんなん。ほいじゃね♪

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ABOUTこの記事をかいた人

野坂 信二

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。