縮毛矯正の失敗(ビビリ毛・根元折れ)は修正できる?




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ども、くせ毛マイスターのっちです。

 

よくお問い合わせも頂くビビリ毛・根元折れの修正について語ろうと思います。

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縮毛矯正の失敗(ビビリ毛・根元折れ)は修正できる?

結論から言いますと、残念ながらできません。

ビビリ毛・根元折れの修正とは?

ビビリ直し・修繕・修復・修正、言い回しもやり方も様々ですが、どれも一様にビビリ毛になる前の状態に戻すわけではありません。

みなさん一度は経験済みではないだろうか?いわばくしゃくしゃになった紙を手でシワを伸ばすようにして、一見綺麗に見せるようなものなんですよね。

でもシワが完全に消えるわけではないし、くしゃくしゃになった事実とその損傷が消えるわけではありません。根元折れも同様です。

 

具体的に何をするの?注意点は?

ビビリ修正も根元折れの修正も行程的には縮毛矯正です。つまりは上から縮毛矯正をもう一度かけるということです。

ビビリ毛も根元折れも刺激にかなり脆く、皮一枚で繋がっているような状態なので、そこに薬剤を塗り、アイロンを通すこの修正技術は本当に諸刃の剣。

 

一歩間違えばさらに状況を悪化しかねない。かなりのリスクを孕んだ施術となるのです。

僕の場合施術する場合には条件を設けていて、

  • 髪の状態を見るために施術日とは別にカウンセリングだけの日を設ける
  • 指定のシャンプートリートメントを購入して使用してもらう
  • その後も定期的に来店してもらう
  • リスクを覚悟してもらう

これは最低条件で、状態によっては施術までに一定の期間を空けてもらったりなど、条件を追加することも稀ではありません。

一番大切なのは【リスクを覚悟してもらう】ということです。

前述したように修正技術は諸刃の剣で多くのリスクを孕んでしまってします。つまりは成功の約束ができない、ということなのです。

プロとして施術する立場としてはあるまじき発言なのは重々承知ですが、それほど困難で、運さえも味方につけないと成功が難しい施術だということをご理解ください。

 

直せるものと直せないもの

なぜ成功を約束できないものをメニュー化しているのか?

それには理由があります。

それは【ビビリ毛なのか、根元折れなのか 正確な判断は素人には不可能だから】ネットでセルフで調べて、直すのは無理なのか…と自分で判断してもらいたくないから、なのです。

実際に「ビビリ毛になってしまいました」と相談に来てくれる方の半数ほどは、直せるビビリ毛だったりするのです。。。まぁ正確に言えば「ビビリ毛ではない」ということなんですよね。

 

ビビリ毛というのは、ダメージしすぎて毛髪の形状を保てないような状況であったりするんですが、

そこまではなっていない手前の状態だったり、単純にくせ毛が伸びていないだけなんていうパターンもあったりなど、

今まで経験したことない状況を不安に思って検索して、変に勘違いしてしまうことも実際多いんですよね。

情報がたくさんあるのは、ネットの良さでもあり悪いところでもありますね。

 

まとめ

直せる直せないの判断は自分ではせず、詳しい美容師さんに相談すること。

実際に見てもらうのが一番ですが、SNSも存分に利用したらいいんじゃないかなと、思います。

 

【動画】ビビリ毛とは?

 

 

今日はこんなん。ほいじゃね♪

ABOUTこの記事をかいた人

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。