【縮毛矯正の失敗】髪がチリチリ・ジリジリなっちゃた。ビビリ毛とは?




にほんブログ村 美容ブログへ

ども、くせ毛マイスターのっちです。

今日は「ビビリ毛」について解説していきたいと思います

ビビリ毛とは?

ビビリ毛とは簡単にいうと、縮毛矯正やデジタルパーマでの施術失敗によって起こるダメージ毛のことです。

チリチリ・ジリジリ・バサバサで、陰毛、竹ぼうき、たんぽぽのわた毛などと表現される方が多く、パサつきがひどく、広がり、手触りもとても悪く、ビビリ毛になってしまったことで、滅入ってしまう方も数多くいらっしゃいます。

ビビリ毛の特徴

チリチリ・バサバサ・ジリジリ・パサつく・広がる・引っかかる

そして乾いている時と濡れている時のギャップが大きく、濡れている時は上記のことは感じなくても、乾かすと何倍にも広がってしまいます。

ひどい場合は濡れている時の状態の感触がとろろ昆布のようにトロトロで、指で引っ張ると「びよーん」とゴムのように伸びて簡単に切れてしまいます。

ここまでくるとダメージとしては末期の状態です。

ビビリ毛の原因

ビビリ毛になってしまう原因は、ただ一つ「過度のダメージ」です。多くは縮毛矯正やデジタルパーマなどの美容室の施術でなってしまう方がほとんどです。

なぜかというと、縮毛矯正やデジタルパーマは薬剤だけではなく熱でも髪にストレスを与えるので、正確に髪の状態を見極めて、適切な采配ができる技術者でないと難しい面があるためです。

なので、美容室のメニューの中でもこの2つは技術者の技術力がよりダイレクトに仕上がりに影響されてしまいます。(良い意味でも悪い意味でもね)

ビビリ毛の解決策

根本的な解決は、ビビリ毛になってしまったところを切ってしまう他ありません。

ビビリ直し・ビビリ修正・ビビリ修繕などの技術も存在して、僕自身を含み、そういった施術をされている美容師さんも全国に少なからず存在しますが、断言します!オススメしません!

「ビビリ修正」のメニューを看板に掲げる美容師が断言しますが、オススメしません。とても大切なことなので、2回言いました。

ビビリ修正は、いわば力技での誤魔化し、これで修正される・直るといった認識は間違いで一時的に誤魔化すというのが正解なのかな、と思います。

トリートメントや何らかの処理剤などを用いたとして、やはり一時的で数日〜数週間で元に戻るか、もしくは悪化する危険性さえあるので注意が必要です。

やはりカットしてしまうことが一番のトリートメント、ビビリ修正はそれしか手がない場合の最終手段だと思ってください。

ビビリ毛にならないための対策

ビビリ毛になってしまった困っている人からすれば、時すでに遅しな情報かもしれませんが、僕的には「なってしまった場合の解決策」よりもこの「ならないための対策」の方が 100倍大事なのです。

  • 技術的にも気持ち的にも信頼できる美容師さんを見つけること
  • 初めての美容室では縮毛矯正やデジタルパーマをしないこと
  • 安易にサロントリートメントをしないこと
  • 適正のシャンプーとトリートメントを普段から使っていくこと

これらを守るだけでもビビリ毛になってしますリスクをグンと下げれます。

【動画】ビビリ毛とは?

 

今日はこんなん。ほいじゃね♪

ABOUTこの記事をかいた人

野坂 信二

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。